武井壮 大人の育て方
スポーツを極めることはギャンブルだ
・スポーツをどれだけ極めても自分の得意分野以外のことになると丸でど素人だ
ホームランを打ちたいと思っても打てるわけでもない
・どれだけ極めた人でも打てるかわからないものに今後の人生をかけるのは不安に感じた
その不安は自分が見えているものの範囲でしか体が動かせていないと判明
・その不安を取り払うために自分の体を動かせるように練習してからスポーツをしようと決意
今全く知らないことを1カ月本気になって調べたら周りの人間よりだいたいのことは全部一番詳しくなる
・どんなことがあっても1日1時間勉強して昨日の自分より今日の自分が成長してあげるようにプレゼントする
世の中で価値のあるもの=人が求める数
・世界最高品質の商品で告知してなく誰も知らないものより世界で10番目の品質で世界中の人が使っているもの方が価値がある
・人の価値・商品の価値というのはクオリティじゃない。喜んでくれる人の数
武井壮のこれからの教育理想論
・義務教育を終えた後
・インド留学 PC・数学・英語の勉強
・クリケットをさせる
・子供の10年間のスポーツをギャンブルにしないように思った通りに動く体の使い方を教える
・自分のやっているスポーツがどんな経済価値・社会的価値を持っているかを教える
大人になっても夢は叶うということを子供に見せてあげられる大人になることそれが、大人の育て方